2012-09-04 2012-09-04 SSP GHOST CHANGELOG ■ [SSP]2.2.86 21:55 ※OnTranslateに、Reference1・2・3を追加。ただしSHIORI/3.0のみ。 Reference1: 以下の項目をカンマ区切りで。例: communicate,break communicate = コミュニケートの返答sstp-send = SSTP SENDで喋ったowned = 上記のうち特にowned SSTPの時remote = 上記のうち特にPC外からの通信で喋った時notranslate = SSTPやイベント等で、トランスレートしてほしくないオプションがついていた Reference2: そのスクリプトを出力したイベント名 (イベント以外からの時は空欄)Reference3: 上記イベントのReferenceを0番から順にバイト値1区切りで (イベント以外からの時は空欄) ※OnOtherGhostTalkイベントのReference2のうち、SSTPを示す文字列をsstpからsstp-sendに変更 上記OnTranslateの仕様にあわせた ※PLUGINのdescript.txt、otherghosttalkエントリに、他のゴーストが喋る直前に通知するオプションbefore、喋り終わった直後に通知するオプションafterを追加 otherghosttalk,beforeで直前通知、otherghosttalk,afterで直後通知互換性のためtrueや1を指定すると直後通知(afterと同じ挙動)棒読みちゃん送信プラグインで、喋る前にスクリプトが来て喋るのと同時に発声できるようにするために追加beforeを指定すると、\![embed]等実行途中に展開されるタグが処理される *前* だという点に注意して下さい! ※\![set,otherghosttalk]に、他のゴーストが喋る直前に通知するオプションbefore、喋り終わった直後に通知するオプションafterを追加 \![set,otherghosttalk,before]で直前通知、\![set,otherghosttalk,after]で直後通知互換性のためtrueや1を指定すると直後通知(afterと同じ挙動)PLUGINのotherghosttalkでやったので、こちらでも…beforeを指定すると、\![embed]等実行途中に展開されるタグが処理される *前* だという点に注意して下さい! ※\fタグのデフォルト指定の一部に記法追加 (http://ukadoc.googlecode.com/svn/trunk/manual/index.html) ×実行ファイルが1個だけ入っているサプリメントNARが解凍エラーになる問題を修正