■ [SSP][これはもうどげざしかない]2.2.57
- !\q[選択肢,script:(SakuraScript)]でSakuraScriptを追加実行できる機能で、実行するスクリプトが常にローカル実行権限(=外部SSTP経由でなんでもできてたいへんなこと)になる超特大穴を修正
- !libpngに何か不具合があったらしいので更新
- !OpenSSLに何か不具合があったらしいので2.2.56あたりから更新済み
- +OnExecuteHTTPSSLInfo
- \![execute,http-***]タグで実行した際に、取得先がhttps://だった時に、SSL/TLSの接続情報を通知するようにした
- Reference0:async ID (無ければからっぽ)
- Reference1:取得URL
- Reference2:httpレスポンスコード (エラーでも通知される)
- Reference3:通信バージョン だいたい TLSv1/SSLv3
- Reference4:暗号化方法 AES256-SHA とか
- Reference5:発行先 名前を確認したい場合は、/O=の後に続く文字列を抜き出すと良い
- Reference6:有効期限開始日時 年,月,日,時,分,秒
- Reference7:有効期限終了日時 年,月,日,時,分,秒
- Reference8:発行者 名前を確認したい場合は、/O=の後に続く文字列を抜き出すと良い
- ※\![move]タグの「基準とするキャラ」の指定に、スコープIDの数値指定だけでなく、(Sakura名)/(スコープID)で別ゴースト位置基準での操作もできるようにした
- ×surfaces2.txt以降、surfaces3.txt,surfaces4.txtと、続番があれば全部読むようにした…つもりがsurfaces2.txtすらも読めなくなっていて大変なことになっていた超土下座級の問題を修正。
- ※↑の問題のお詫びを兼ねて、surfaces[0~2文字].txtというファイル名のものは全部読むようにした。