■ [SSP]2.01.00
RC4
RC3
- ※非ASCII文字を含むURLをhttp-get/postした時にもきちんとUTF-8-+パーセントエンコードするようにした
- ×着せ替え切り替えが即時反映されない場合がある問題を修正
- ×まともに読み込めないJPEGファイルが存在した問題を修正
- ×\cと選択肢の両方を使った場合選択肢が動かなくなる場合がある問題を修正
- ×surface1,surface2... という書き方が動かなくなっていた問題を修正
RC2
- +不定形当たり判定
- collisionex,名前,タイプ(rect|ellipse|polygon),座標値....
- rect:長方形。座標値に左上と右下の計4つの数値
- ellipse:楕円。座標値は楕円を囲む長方形。
- polygon:多角形(途中で交差可)。座標値は各頂点。
- SSP/仕様書/不定形当たり判定 - SpecWiki
- +追加定義用surface定義、surface.appendを追加
- +SHIORI/3.0 id:OnUserInputCancel 追加
- +SHIORI/3.0 id:inputbox.autocomplete 追加
- +SERIKOメソッド "asis"
- 抜き色とかPNAとかも全部無視して「そのまんま」描画します。合成結果は常に長方形。
- ※複数サーフィス定義の省略記法を拡充
- ※SSL通信時に証明書の検証をきちんとするように
- ※surfaces2.txtも読むようにした
- ※サーフィス関係のメモリ使用量をそこそこ削減
- 度重なる改修で無駄な部分がいっぱい出てきていたので書き直しました。けっこうましなはず。
- ※SHIORI/3.0 ID: hwndをFMO更新の後に送るようにした
- ※surfaces.txtのエラーチェックをさらに強化
- ※SHIORIのStatusヘッダの通知内容を強化
- talkingのほかに、passivemode,inductionmode,timecriticalが通知されるようになりました
- 複数の状態がある場合、talking,passivemode のようにカンマ区切りになります
- ×文字コード設定を標準の自動判定に戻す方法がなかったひどいバグを修正
- ×SHIORI/3.0 ID: hwndで0やなにもない情報を送らないよう変更した
- ×メール自動チェック設定のスピンボックスの挙動が上下逆なのを修正
- ×OnMouse系イベントの一部が\t中でも来てしまうひどい不具合修正
- ×RSSの日付順ソート処理が安定ソートじゃないので一部フィードでひどい目に遭う問題を修正