2005-01-19 2005-01-19 ■ [SSP]1.10.16[B] 06:05 ×一時起動でないゴーストが1体だけ、他は一時起動の時に「閉じる」メニューで終了すると、起動中ゴーストが0個として扱われ、次に起動した際にデフォルトゴーストが起動する問題を修正 ■ [SSP]1.10.16 06:04 +OnGhostCallComplete Ref0 \0名Ref1 起動スクリプトRef2 フル名Ref7 シェル名ゴーストを呼び出した際、呼び出しが完了し起動スクリプトを喋り終わった時点で起動元に通知されますRef1を使うことで簡単なコミュニケートもどきも可能 +SSTP EXECUTE ExtractArchive Ref0 アーカイブのファイル名Ref1 解凍先フォルダRef2 (オプション)解凍終了時のメッセージ通知 MSG,WPARAM,LPARAM の順でカンマ区切りRef2がある場合とりあえず解凍準備完了でステータスが返り、解凍成功でメッセージが投げられますない場合は解凍終了でステータスが返ります ×一括更新でキャンセルすると更新中のゴーストの起動ロックがはずれない場合がある問題を修正×passiveモードでもショートカットでなら最小化できた問題を修正#ヘッドラインセンサDLLのライセンスについてheadline.txtを追加 最新版DLLは都合によりフルセット側にのみ入っています。注意してください。