- ※ 中央揃え時に\_lタグのX座標を考慮するようにした
- ✕ 中央揃え・右寄せ時に\_aや\__qタグなどの当たり判定がおかしい問題を修正
SSP 2.5.31
- + 右寄せ \f[align,right] 中央揃え \f[align,center] 左に戻す \f[align,left]
- タグを実行すると、\nや\_lなどで区切られた「仮想的な行」の揃え方が変わります
- \_lタグと組み合わせて使わないでください。泣きます。→2.5.32で改善
- ✕ ブラウザに渡すパラメータ文字列が1文字脱落する可能性がある問題を修正
- ✕ validrect内に文字を収める処理が厳しすぎて禁則文字などの微妙にはみ出すものが見えなくなる問題を修正
SSP 2.5.30
- ✕ 9/30 4:00頃以降にLet's Encrypt発行の証明書を検証できなくなり、結果としてSSPのバージョンチェックができないというひどいバグを修正し、根本的に処理を書き直した←フラグ
SSP 2.5.29
- ※ UI上やはり問題が多いので、ネットワーク更新以外の「オンライン時に常にバルーンを表示する」オプションを復帰
- ✕ タイムクリティカル処理が勝手に解除されるかもしれない問題を再発しないよう根本的に処理を書き換えたらとてつもなくエンバグした問題を修正←フラグ回収
- ✕ 透明ステータス表示ウインドウをONの状態で、インストール中の結果表示ログが文字化けしていた問題を修正
SSP 2.5.28
- ※ ネットワーク更新作業中のタイムクリティカル状態を解除し、普通に操作できるようにした。バックグラウンドでの自動更新処理対策。
- ✕ validrectのはみ出し対策のせいでSSTPマーカー等が表示されないという特大バグを修正
- ✕ ネットワーク更新後のリロードと使ってるぞグラフのイベント通知がぶつかってデッドロック状態になる場合があるという特大バグを修正
- ✕ タイムクリティカル処理が勝手に解除されるかもしれない問題を修正。再発しないよう根本的に処理を書き換え←エンバグフラグ
- ✕ OnFileDroppingで渡されるファイル名がUnicode対応できていない問題を修正
- ✕ 全角チルダ等を勝手に変換処理してしまい\![sound,play]などのファイル名指定に支障が出ていた問題を修正
SSP 2.5.27
- + terms.txtを追加すると、NARのインストール前に「利用条件」を表示できるようになった
- 割とセンシティブなゴーストや、その他特殊な利用条件のあるゴーストで、インストール前に警告できます。
- インストール作業を中断することになるので、できるだけ無いほうが望ましいです。
- ゴースト以外でもインストール対応の全てで動きます(が、あまり濫用はしないでください)。
- + バルーンのdescript.txtにfont.shadowstyle(とその派生)を追加
- + \fタグにshadowstyle(とその派生)を追加
- "offset"で従来どおり、"outline"で縁取りしたようになります
- ※ readme.txtの文字コードを選択して表示できるようにした
- ※ readme.txtの表示ダイアログでOS標準指定の言語以外の文字も表示できるようにした
- ※ \j/\![open,browser]タグの文字数制限を緩和した(4000->65536)
- ※ validrectから文字ができるだけはみ出ないようにした
SSP 2.5.26
- + FMOのUTF-8化(と仕様書書き)
- + \![update]系タグにrecoveryオプション追加
- http://ssp.shillest.net/ukadoc/manual/list_sakura_script.html#_!_updatebymyself,checkonly_
- 今までShiftキーを押しながら更新した場合に動く機能を別途タグのオプションとした。
- ※ WM_PRINTCLIENTに対応:一部のキャプチャソフト等で何かマシになるかも?
- ※ 文字コード自動認識処理を改善(特にreadme)
- ※ スクリプト終了待ち処理を改善
- ※ OnNetworkStatusChangeにReference4を追加
- ※ ネットワーク更新処理の二重起動ブロック処理を入れ、それに伴い失敗理由を2つ追加
- ✕ 着せ替え処理タグ(bind)の結果が反映されない場合がある問題を修正
- ✕ ネットワーク更新中に終了すると酷いことになる問題を修正
- ✕ SSP 2.5.22で反映したはずの変更がまるで反映されていなかったという超トンチキなミスを慌てて修正