ばぐとらぶごる

開発者もすなるぶろぐといふものを、エンバグ野郎もしてみむとてするなり。

エンバグドリブン開発

エンバグドリブン開発 [えんばぐどりぶんかいはつ]
ユーザーからのバグ報告に頼り切り、一切テストをせず頻繁に開発版リリースを繰り返しながらソフトウェアを開発する手法。開発者は誇りを捨て、自らをエンバグ大魔王と呼称する必要があるため、無駄に難易度が高い。
なお、一般的なアジャイル開発手法とは頻繁なリリース以外に共通点は一切なく、特にユニットテストとの相性は最悪である。
参照:カウボーイ開発